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働きやすさをつくる ~社員を支える力~
社員の働きやすさをつくる仕事
技研ユニティでは、社員の働きやすさをつくる仕事をしている人たちがいます。働きやすさをつくるには社員の声を聞き、臨機応変に対応することが必要です。
仕事の内容は、工事日程の調整、作業着・制服の選定、顧客対応、設備の検討・購入、入社式、誕生プレゼントの用意などさまざまです。
社員のを支え働きやすさをつくることを誇りに社内のあちこちを飛び回っています。
現場ファーストの工事日程
社員の働きやすさをつくる仕事の中でも、中心になるのは工事日程の調整です。的確なスケジューリングと伝達は安全工事の要となります。
そして、最も大切なことのひとつに「現場の代わりに何でも答えられなければいけないスキル」があります。電話対応や直接顧客とのやりとりも常に現場ファーストを心がけ、顧客と現場の橋渡し役として重要な責任を担います。
朝礼・入社式・誕生日のお祝い
工事関係以外にも大事な仕事があります。それは、朝礼、入社式、誕生日プレゼントの準備などです。ささやかなことではありますが、社員全員が「この会社で働いてよかった」と思ってもらえるように、このようなことに取り組むのも大切な仕事です。
誕生日プレゼントを受け取ったときの顔や、入社する人が初めて見せる笑顔を見たときは、とても嬉しく感じます。社員のみなさんは入社したときのことをいつまでも嬉しそうに語ってくれます。それは、入社式にいつもかけている言葉、「うちの会社を選んでくれてありがとう」が忘れられないと言います。働きやすさをつくるという仕事は目立ちはしませんが技研ユニティにとってとても大切な仕事です。