技研ユニティで働く人たち
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現場がすべて ~ひとりの力を掛け合わす~
完成した現場を見たときの喜び
最高の技術を使い最高の仕事をする、自慢の体力と知力で数々の現場を施工していく社員は技研ユニティの花形です。 現場で働く社員はみな口をそろえてこう言います。「工事を終え、完成した現場を眺めるときの達成感、満足感、充実感。このために仕事をしている」と。
私たちの仕事は現場がすべて。利用する地域の方々の安全で快適な生活のために日々技術を磨き励んでいます。現場で働く社員は家族にとっても自慢の存在。「あれもこれもお父さんが作ったんだよ」こう家族に話をするときが最高に誇らしい瞬間なのです。
ひとり一人の力を掛け合わす
工事は決してひとりではできません。当たり前のことかもしれませんが、責任ある工事をするためには、ひとり一人の技術を掛け合わせ、1+1を3にも4にも、またそれ以上にする方法を必要とします。
マニュアルみたいなものがあるわけではありませんが、ひとり一人の技術と知識を最大限に生かし、責任感と使命感を共有し、励まし合ったり、学びあったりする日常の積み重ねの中で掛け合わす力が養われると信じています。これは私たちがとても大切にしていることです。
貢献のリレー
私たちは工事に携わるすべての人たちへの貢献が目的です。地域とお客様へ貢献は、技研ユニティの各部署のリレーを通じて地域にバトンタッチしていくともいえます。
業務部→工事部→メンテナンス→倉庫→運送部→足場とび・型枠工事→工事完成
各部署が工事完成への目的を共有し、次へ渡す部署が仕事をしやすいように工夫しリレーしていく意識は現場がすべてである私たちの仕事に欠かせないこと。安心安全の地域をつくるための大事な貢献リレーなのです。